火葬車って心配というお客様へ
おきなわ県のペットの訪問火葬 OHANAです。
火葬車って心配と思うお客様へ
少し OHANA火葬炉のご紹介をさせて頂きます。
私たちも火葬場所に関しては、
充分に周囲を配慮しております。
自宅駐車場からのお見送りも対応しておりますが、
屋根や電線、木がないか、
密集地で周囲にご迷惑をかけないか、風下や強風、
天候など確認してから、安全第一に考え、
お客様とご相談・ご要望をお伺いしております。
火葬場所に適さない、ペット不可にお住まいの方も、
ご迷惑にならない場所へ移動してからご火葬をいたします。
1時間程お待ち頂き、
ご自宅へご返骨(自宅前でご収骨可)もしくは引取り供養いたします。
思い出の場所でお立ち合いも可能です。
一部お骨のお帰しや土葬、気持ちが落ち着いてから
供養したいなど・・・ご要望も承ります。
ご移動が難しい方、ご家族皆さまでお見送りしたいなど。
遠方のお客様からも、来て頂けると大変ご好評頂いております。
大切なご家族なので、
私たちもご一緒に寄り添って、
ゆっくり お話をお伺いしながら、
より良いご提案・お手伝いをさせて頂ければと思います。
有難うございました。
1・煙を出さない熱分解の仕組み
石山工業のペット用火葬炉はなぜ煙が出ないのでしょうか?
その秘密は熱分解にあります。
通常、モノが焼却炉で燃える時には、激しく酸素と結合して炎が出ますが、 酸素なしで加熱すると、物質は熱分解という化学変化を起こします。
熱分解すると、物質は炭素部分だけが残り、その他は揮発性有機化合物、つまり気体のガスとなります。
このガスは非常に燃えやすいので、後には何も残らず燃え切ってしまいます。そのため火葬炉からは全く煙が出ないのです。
2・最低限の構造変更
1)車両の天井を四角く切り抜き、煙突を屋根上5㎝ほど出します。
2)繊維やプラスチックでできた内装材は焦げる危険性があるので剥がします。
3)火葬炉の重量に耐えられるように、四隅を建築用アングルで補強します。
4)煙突から雨が入らないように、カバーユニットを取り付けます
3・車内を熱くしない工夫
石山工業の車載用火葬炉には、安全性を向上させるため、もう一つ重要な工夫があります。
それは火葬炉の温度が上がりすぎないように空冷式を採用していることです。火葬炉は2重の金属層で覆われており、あいだには空気の層があります。ちょうど魔法瓶のような構造です。空気は熱伝導率が低いため、温度上昇が抑えられます。
さらに送風機が新しい空気をどんどん送り込んでいるため、燃焼炉作動中もあまり温度が上昇しないのです。
ご覧頂き誠に有難うございました。
ペット不可住宅にお住まいの方も対応。
周囲へ分からないようお迎えに伺います。
お問い合わせ・予約割引キャンペーン中
ご予算やプランなど、私たちがお客様に
寄り添って対応いたします。
合同火葬、個別火葬、体重ごとにお値引き
お返しの骨壷や骨袋、消費税込み
詳しくはお電話、メールにてお問い合わせください。
ご予約が混み合っている場合がございます。
ご希望のお時間に訪問出来ない場合もございます。
ご迷惑をお掛けしておりますが、
可能な限りご要望をお伺いいたします。
ペットの訪問火葬 OHANA
(株)REI
8:00〜18:00
➿0800-300-6196
ありがとうございました。